施工会社のどこを見るべきか?

机上に設計図を作ることをメイン作業とするデザイン事務所とは異なり、現実世界に建物を建てる施工会社においては、確認しておくべき点が多く存在しています。

実際にインターネットで調べてみると、デザイン事務所よりも情報量の多い自社サイトを持っている会社もあるようです。

このようないわば過多の状態にある情報から、あなたが施工会社を選ぶために見るべきポイントと注意点をなるべくシンプルにして説明しましょう。

まず一つ目に、「安さを前面に押しだしてないか?」ということです。施工会社はいわば抽象的な図面を立地上の落としこみ実際に現実世界に施工を行うわけですから、安さをモットーにした会社に頼むのが心もとないということは、容易に想像できるでしょう。

二つ目として、「デザイン事務所の紹介制になっているかどうか」という点です。もしもデザイン事務所の紹介によって施工を行うことが少ない、ほとんどない会社であれば、顧客のジャンルを問わずに広く様々な要望に応えて施工を行っている可能性が高いといえます。逆の場合、ある程度分野が絞られた店舗のみを請け負っている可能性もありますから、依頼する際には注意しておくことが必要です。

三つ目として、費用の払い方です。分割での支払いができるところでは、ある程度実績があるところと見て間違いなのではないででしょうか?具体的に言っておくと、施工の時に半金を払い、竣工の時に半金を払う形式です。
逆に、一括事前払いなどを推奨するようなところでは、よくよく考えてから依頼しましょう。
支払った金額を持ち逃げなどされては元も子もありません。

ともかく、デザイン事務所よりも大きな金額が動く施工現場では、上の3点に気を配って決めるようにしましょう。

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *